約 4,792,764 件
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/1065.html
ちょっとした憂さ晴らし マーラーあき 過去書いた物 ふたば系ゆっくりいじめ 716 中華料理店 麻辣 ふたば系ゆっくりいじめ 726 16匹の子まりさ 甘味処 ゆうか ふたば系ゆっくりいじめ 806 16匹の子まりさ11/16 ふたば系ゆっくりいじめ 820 私立! 亜瑠徒中学校野球部 ふたば系ゆっくりいじめ 832 私立! 亜瑠徒中学校野球部~マネージャー編~ ふたば系ゆっくりいじめ 847 美味しい水羊羹の作り方 ふたば系ゆっくりいじめ 895 ゆっくり童話~まりさ太郎~ ・今回も小ネタです、大抵イジメ止まりだから今回は1ランク上を目指してみる ・何でか知らないけどちょっと休もうと思った途端に「これ面白いかも」とか思ってss書いて・・・何やってんだ自分^^; ・最近自分は長編には向いてないとか思いだした・・・でも書きたい、書いてみたい ―――とある昼下がり 営業回りに出ていた会社員が公園で休んでいた・・・ 「・・・はぁ」 「今日も取引成立せず・・・か、やっぱりこの不景気に保険に入ろうって人は居ないのかな」 会社員はもう一度溜息をはき、タバコに火を付けた。 「・・・フゥー」 この公園には灰皿がないから代わりに缶コーヒーの空き缶に灰を落とす。 「このまま戻ったら・・・またどやされるよなぁ・・・(スゥー、フゥー)」 そして短くなったタバコを空き缶に入れ、またタバコに火を付ける。 それと同時に買っておいた缶コーヒーのプルを空ける。 「ッグ、ッグ、ッグ・・・ップハ」 そしてまたタバコ・・・と先ほどからこれを繰り返していた。 「このままぼやいてても仕方がないし・・・これ吸い切ったら仕事に戻るか」 と、思いコーヒーを飲もうとしたらタバコの頭が会社員の鼻に直撃した。 「アッチィーーーー!」 その拍子に飲んでいたコーヒーと吸っていたタバコは宙を舞った。 「ッツゥゥ、最近こんなのばっかじゃねぇか・・・何か呪われてんのか俺は!」 幸い火傷にはなってない様だと確認し、放り投げたタバコとコーヒーを探す。 「んーっと・・・あ、あったあった」 まずタバコを拾い、コーヒーの缶を拾おうと思った矢先・・・ 「これはれいむのジュースさんだよ!にんげんさんはてをださないでね!」 ゆっくりが現れた。 現れたのは茎付きれいむ1、子れいむ2、茎に付いてるのはれいむ2、まりさ1か どうやら親子らしい・・・ 「あのな・・・それは」 「ゆ!これはれいむのなんだよ!てをだしたらせいっさいっするよ!」 駄目だ・・・聞く耳持ちやしない。 「んー・・・お前、シングルマザーか?」 「そうだよ、れいむはシングルマザーなんだよ!だからあまあまちょうだいね、たくさんでいいよ!」 どうやらゲス化しつつあるらしい・・・ 丁度ムシャクシャしてた所だ、憂さを晴らさせてもらおう。 「分かった、じゃあお前らのゆっくりプレイスまで案内してくれ」 「ゆ?どうして?」 「あまあまが欲しいんだろ?案内してくれたらくれてやる」 「ゆっくりりかいしたよ、じゃあゆっくりついてきてね」 ―――5分後 シングルマザー(笑)のダンボールハウスに到着した。 「ここがれいむのゆっくりプレイスだよ!はやくあまあまちょうだいね!」 「分かった、ちょっと待ってろ」 俺は鞄から缶コーヒーを出し、少量を親れいむに飲ませた 「ごーくごーく・・・に、に、に、にがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 苦くて当然、何せ無糖ブラックだから。 「にがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・」(ジョキン) あまりの苦さにれいむが悶えている隙を突き、ハサミで茎を切り落としてやる。 飾りもハッキリしてるし、寝息が聞こえているからまず死にはしないだろう・・・ 切った茎は鞄に素早く入れた、親れいむは気が付いていない。 「あれぇ?口に合わなかったか?(ゴクゴク)こんなに美味しいのに」 ワザとらしい棒読みだがゆっくりにとってはどうでもいいらしく 「ごんなのおいじぐないでじょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」 と返される。 コーヒーは余程苦しかったらしく早くも涙目になっている・・・ 叩き甲斐のない奴だ・・・。 「じゃあこれならどうだ?」 昼飯の余りのタマゴサンドを親れいむに差し出した。 「むーしゃむーしゃ・・・しあわせぇー」 と、貪っている隙を突き子れいむ2匹をメントスで眠らせ、懐にしまう。 やっぱりと言うか何と言うか・・・気が付いていない様だ。 「どうだ?腹は膨れたか?」 「ゆ!まだおなかいっぱいになってないよ!はやくあまあまちょうだいね!」 「悪いがもう食い物は持ってない」 「どぼじでぞんなごどいうのぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉ!」 案の定決まりきった答えだな・・・つまらん。 「れいむはシングルマザーなんだよ!かわいそうなんだよ!だからあまあまちょうだいね、たくさんでいいよ!!」 「シングルマザー?どこが?」 「ゆ?・・・ゆゆ!おちびちゃん、おちびちゃーーーーーーーーーーーーん!!!」 ようやく我が子が居なくなっている事に気が付いた親れいむは必死に呼び、探した。 「どぼじでおぢびぢゃんいなぐなっでるのぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉおぉおお!!」 「俺が知るかよ・・・」 ま、俺が盗ったからだけど。 「おぢびじゃーーーん!おへんじじでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」 と、大声で叫んでいる間に再びハサミを手にして親れいむのお飾りのリボンを切り取ってやった。 が、流石にこれには気が付いたらしい・・・ 「がえじで!れいむのおリボンがえじでぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」 何となくその時の親れいむの顔が気に入らなかったのでズボンのポケットからライターオイルを取り出す。 そして飾りにライターオイルを振りかけ、着火してから返してやった。 「れいむのずでぎなおりぼんざんがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 飾りはライターオイルの効果であっという間に燃え尽きた。 「あ゛・・・あ゛ぁ・・・」 そして親れいむが放心している間にタバコに火を付け、吸い始める。 「フゥー・・・」 そしてある程度吸った所で、火のついている方を親れいむのまむまむに刺してやった。 「あ゛・・・っぎゃぁぁぁぁぁっぁあああああああああああああああ!」 すかさず抜いてもう一度タバコに火をつけ、今度はあにゃるに刺してやる。 「っぎ、あづぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!」 「ゆ゛っ・・・ゆ゛ぐっ・・・」 親れいむは泡を吹き倒れた・・・が、まだ俺の気が晴れていない。 今度はもう一度ハサミを持ち、奥歯から順に歯を抜いてやる 抜くと言っても、歯茎ごと切り落とすのだが・・・。 噛まれない様に手ごろな木の枝を口の中にあてがい、作業に入る。 「あ゛がぁ、ふがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 よっぽど痛いらしく、常に声を出し続けている・・・ ま、止めないけど。 上顎の歯を切り落とし終わる頃には白目を向いて気を失っていた。 意識が戻る前に下顎の歯も切り落とす。 両顎の歯を切り落とし終わった頃に、ようやく親れいむの意識が戻る 「ふぇ、ふぇいふにょふぁぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 ようやく気が晴れた俺は、その言葉と同時に再びタバコに火を付け、吸いだした。 「ふぁえふぇ!ふぇいふにょふぁふぉふぁえふぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」 「はあ?何言ってんのかわかんねぇよ!」 大体分かるけど聞く気はないとばかりに軽く蹴りを入れて転がしてやる。 「い、いふぁいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ・・・」 「あーあ、上着もズボンも汚れちまったよ・・・」 そう言いつつ、親れいむを持ち上げて、ライターを取り出す。 「汚したのはお前なんだから、責任取れよ」 そう言って、親れいむの足をライターで焙り始めた。 「あふぁ、あふぁいいぃぃぃぃぃぃぃいぃいぃ!!!!(ドサッ)ふふぇっ!」 そして香ばしい香りがしだした辺りで、地面に落としてやる。 「さて、楽しんだし戻ると・・・っと、灰皿灰皿」 辺りを見渡し、そういえばここに灰皿は無いんだったと思い出した・・・ 「あ、これでいいか」 短くなったタバコは、親れいむの片目にジュゥゥゥっという音を立てて刺さった。 生きてはいるみたいだが落とした衝撃で気を失ったらしく、熱いとは言わなかった。 「じゃあな・・・っと、忘れる所だった」 俺は鞄と懐から子ゆっくりと赤ゆっくりをダンボールハウスの中に入れ、空き缶と一緒に公園のゴミ箱に捨てた。 親の方はこのまま放っておいても長くはないだろうし、せいぜい絶望して貰う事にしてその場を去った。 「さーって、もう少し頑張りますか・・・」 その後、ゆっくりの餡子を落とすのを忘れて営業回りをしていたら3人の鬼井山と契約が成立した・・・ これで部長にどやされる事はないだろう・・・ 良かった良かった。 ~~Fin~~ 中傷、侮辱、批判、感想 何でもどうぞ、たくさんでいいよ!
https://w.atwiki.jp/pinakissa/pages/7.html
新規イベントページです
https://w.atwiki.jp/ro-event/pages/19.html
開催日 イベント名 参加者 優勝者(MVP) 備考
https://w.atwiki.jp/uyoku310/pages/39.html
仁さんから30万もらった俺達は、その30万を格さんには渡さずに二人で飲みに行った。 真也は15万をパチンコに注ぎ込みわずか2日で泡にした。俺はとりあえず香織を誘って久しぶりに二人で出かけた。行き先はディズニーランド。香織が決めた。俺も文句は言わない。今回でかけるのはご立腹の香織さんの機嫌を直すためだし。ちょっとぐらい夢の国に行くぐらい、どうってことない。香織は朝からテンション高かった。前の日も夜遅くまで起きてたのに、なんでこんなに元気なんだってくらい。香織がこんなに喜んだのには理由があった。 その日一日中遊び回った俺達はパレードを見ていよいよ帰る時間になった。駅に向かって歩いて行こうとすると、香織はなかなか動こうとしない。いい加減疲れてた俺は、ちょっとイライラして香織を怒った。香織は何も言わずに下を向いてうつ向いていた。ちょっと意地悪してやろうと思い、香織を置いて物陰にかくれた。案の定、すぐにナンパされてた。キョロキョロ俺を探してたけどまだ助けにいかない。10分してもまだナンパ野郎達は引く様子が見えない。香織は困ってちょっと泣きそうになってた。流石にちょっとかわいそうになって、ジュースを買って香織のとこに。男達は引き上げていき、香織は安心したのかその場にへたりこんだ。俺は香織を抱き起こすと、もう帰ろうと言った。所詮は高校生、電車だから終電がなくなると帰れなくなるのはわかってる。 そんな俺の心配をよそに、香織は帰りたくないって言った。じゃーどーすんだと聞いたら、 「私がお金出すからホテルに泊まろう。お願いだから今夜は一緒にいて。」 って言った。いまからちゃんとしたホテルはとれないから一番近くのラブホまで二人で歩く。 今日の香織はちょっと様子がおかしい。だが、泊まる事を了解した途端機嫌はよくなった。20分ぐらい歩いてラブホに着いた。一泊2万近くする。高けぇ。地元のラブホなら一泊1万でお釣りがくる。さすがディズニーランド。部屋に入ると作りも豪華だった。風呂にお湯を張り、ちょっとの間ぼーっとしてると、香織が真面目な顔してこっち来た。俺が、 「何だよ。今日のお前ちょっと変だよ。なんかあった?」 と聞くと、香織は涙を流しながら色々話してくれた。 俺がいなくなるのが(捕まったりとかね)嫌な事、怪我だらけで心配になるって事、それと香織の家族の事。 香織の親は離婚してる。親父さんのDVがひどくて母ちゃんと一緒に逃げたけどやっぱり見つかり母ちゃんが香織と姉ちゃんを逃がすために親父さんの元に戻った事。姉ちゃんと二人で暮らすのが本当は嫌だと言う事。 香織の姉ちゃんは俺達の3コ上で、キャバクラで働いてた。香織に似て美人だけど、どこか影のあるような女の人だった。 香織はそこから、過去に姉ちゃんに彼氏を取られた事や、その彼氏とディズニーランドにきて楽しく遊んだ後に、実は姉ちゃんとも付き合ってるって告白された事も話してくれた。 俺は大馬鹿だった。香織が無理にテンションあげてるのも気付かなかった。それどころか、一人にして不安にさせてみたりとにかく最低だった。 俺は香織に謝り、そしてもう絶対に不安にさせないし、一生側にいる約束もした。あと香織より先に死なないってのもかな。とにかくこいつを守っていく。そう決めたんだ。
https://w.atwiki.jp/yuuchohaishin311/pages/17.html
イベント ここはゆぅちょ氏のイベントについてを記載しているページです。 注意事項 ゆぅちょ氏の主催イベント、または関連したイベントのみを記載してください。 実行されたイベントのみを記載してください。 炎上したイベントでも構いません。気軽に記載してください。 感想を書くページではありません。 特別企画 生誕祭カウントダウン 生誕祭開催まで残り0日!! 来場予定者は人!! 生誕祭 概要
https://w.atwiki.jp/s216memomo/pages/2.html
メニュー トップページ 連盟の基本的な方向性 合併に関する方針連盟要塞の利用 イベント戦への参加
https://w.atwiki.jp/darui_program/pages/220.html
ここには、ちょっとしたメモを載せていこうと思います OpenGLでMultiRenderTarget シャドウ生成技術メモ
https://w.atwiki.jp/kaneishi-shigekazu/pages/72.html
リサーチャーの世界には、「とんぼの目、ありの足、ウサギの耳」という言葉があります。 複眼でものを見、足を使い、耳をそば立てて情報を仕入れよ、ということを教えるものです。 しかし普通のビジネスマンがこんなことを守ろうったって、守れるものではありません。 若い頃この言葉を知り、年がいってからは後輩にしたり顔で教えもしました。 しかし肝心の本人は守れませんでした。 「意志薄弱」で「怠惰」で「注意力を欠く」フツーのビジネスマンには、このような「精神論」よりも「ちょっとした工夫」が大切です。 その一見何でもないちょっとした工夫。 ビジネスマンはいつも「知恵を出せ」と上から叱咤され、括弧の中に書いたような反発をします。 しかし、「知恵を出せ」にはなかなか答えられません。 金石茂和(サービスマン養成所講師)
https://w.atwiki.jp/granblue/pages/30.html
特定のIPアドレスからのみ接続を許可する この設定をするとsshでログインを試行してもログイン画面自体が出ない また、何らかの再起動の必要もなく設定ファイルを保存するとすぐに有効になるが 現在接続中のsshが切断されることはないので、1つで接続中に設定変更して 別のターミナルから接続できるか確認した方がいいだろう 失敗するとどこからもログインできなくなって 直接ローカルからログインして設定を変更しないといけなくなる /etc/hosts.allow sshd 192.168.1.0/255.255.255.0 /etc/hosts.deny sshd all これでSSHで全ホストからの接続を拒否した上で、allowのIPアドレスから接続を許可する sshd以外も全部そうしたい場合はsshdの部分をallに置き換える 全アクセスが拒否されると、言ってもApacheへのhttpアクセス等は通る 逆に言うとWebへのアクセスを拒否する場合はここに記述しても効果はない →ちなみにこの場合はhttpd.confや.htaccessに記述する ちなみに、FTP接続はこの設定の影響を受ける これらのファイルでネットワークアドレスを指定する場合、 上のようにサブネットマスクで指定しないとダメなようだ この記述方式だと認識しないようで、allow設定が機能せず、全ホストからアクセス不能と言う事故が発生した sshd xxx.xxx.xxx.xxx/18 あとよくわからないが、サブネットマスクとの間にあるスラッシュの前後にスペースを入れたら 同様にallowが機能しなくなった サブネットマスクの計算が面倒なら、こうすればまぁある程度制限できる模様 sshd 192.168.1. 前方一致な感じ? LinuxというかUnixとしては結構古い仕組みなせいか、最近の記述方式とクセがちょっと違うのかね
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/7289.html
このページはこちらに移転しました 作曲できる奴ちょっと来ないと死ぬ 作詞/鼻声ジェントルメン 静かな夜 デジタル時計の淡いオレンジ 思い返しては すぐ忘れ 少し温い 昔の記憶 僕は少し整理して 話すんだ 楽しんでくれるかな 相づちが色をつけ わき道が音を奏で こんなところでだって 寄って酔って すれちがおう 雑な思いは 習慣の睡眠薬で寝たふりをしている 同じ気持ちでは いられないから すこし温い つながりを 僕は夢見たりして 話すんだ 楽しんでくれるかな 相づちが色をつけ わき道が音を奏で こんなところでだって 寄って酔って 思い悩む10代 気づけば一人 自我に気づく 一緒になんていられないよ だから 寄って酔って すれちがおう